人脈形成

大富豪や成功者に共通する人脈の作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

人生における幸せや成功は、人間関係にあります。自分のことだけを考えていても、真の意味で幸せな成功を得ることはできません。

ですが、そういう人ほどが人脈を大切にできるのなら、これから驚くほど人生が好転します。

「経験も人脈もスキルもない・・・」「口下手だから人脈の作り方がわからない・・・」など言い訳するのはもったいないことです。

実は、話すのが苦手な人でも関係なく、大富豪や成功者に変われる人脈の作り方があります。今回は、彼らに共通する人脈の作り方をご紹介します。

【目次】

1 大富豪や成功者に共通する人脈の作り方
1-1 ライトパーソンを選択している
1-2 人脈の作り方の前に、自分のゴールを明確にしておく
1-3 自分の付き合っている人脈を検証する
1-4 自分が作りたい人脈と彼らの事を理解する

2 人脈の作り方でうまくいく人の考え方と行動
2-1 大きく広く捉えた人脈の作り方を考える
2-2 自分の力でなんととかしようとする思いを捨てる
2-3 人から知恵を借りる
2-4 普段いる場所よりも上質な場所に触れていく

3 人脈の作り方でうまくいく会話力の身につけ方
3-1 「上手く喋れなくて当たり前」と開き直る
3-2 壁を取り払う
3-3 人脈の作り方が上手い人、会話上手な人を真似る
3-4 実践を積んで会話上手になる
3-5 人脈作りから「話す内容」を戦略的に決める

1 大富豪や成功者に共通する人脈の作り方

1-1 ライトパーソンを選択している

成功者になる人に共通する人脈の作り方として、彼らは自分の成長やビジネスの成功につながるライトパーソンを選んでいることです。あなたが誰と付き合うかによって人生は変わります。

1-1-1 自分に合ったライトパーソンとどれだけ付き合っているか

how-to-make-personal-connections1-1例えば、100億円の資産を持ちたい、1000億円規模でビジネスがしたいという大きなゴールがあるのなら、その規模で資産も持って、ビジネスをしている人とどれだけ付き合っているのかが重要です。他にも

・自分がゼロから1億のビジネスを作りたいのなら、ゼロから1億を稼いだ達人とどれだけつき合えるか
・自分のスキルを磨きたいのならそのスキルで一流の人に付き合っているか
・仕事でトップを取りたいのなら、その業界でトップを取る人達と付き合っているかどうか

など、自分に合ったライトパーソンを選択して、人脈を形成することが人生を成功させる大きな鍵となります。

1-1-2 ライトパーソンに成功の秘訣を学ぶこと

how-to-make-personal-connections1-1-2そして、彼らからその成功の秘訣を学ぶことです。

彼らはもう既にあなたのゴールを達成しているわけですから、その成功者こそ、その知識や知恵、豊かさを持ち、多くの成功を引き寄せるためのノウハウを持っています。

まずは、ライトパーソンに触れて、そのロールモデルを真似してみることです。

1-2 人脈の作り方の前に、自分のゴールを明確にしておく

goal自分に合ったライトパーソンに会っていくためには、人脈作りの前にまず、自分が今後どういうふうになりたいかのゴールを明確にしておく必要があります。

そうしないと、何が自分にとってライトパーソンなのか、良い人脈なのかが判断せずに、普段の生活の中で流されながら、何となく人脈を作ってしまうからです。

1-3 自分の付き合っている人脈を検証する

surveyそのためにも、最初に自分の人脈を検証することです。今の自分が日々、どういう人脈やネットワークがあるのか。どんな人たちと付き合っているのかを整理します。

1-3-1 日々の人間関係と行動パターンを把握する

例えば、日頃電話をしている会社や取引先、メールをやり取りする友人など1週間の自分の行動パターンを書きます。

(1) 今の人脈を見える化する

今日は誰々にフェイスブックで連絡した、メールを送ったなど、どんな人と時間を過ごしているのか、どんな人と過ごすのが、自分の人生や成長につながるのかをマルバツでチェックします。

それとは逆に、自分も相手に対してメリットを与えられるのかどうかもチェックします。

このように今の状態における人脈マップを見える化しながら今後の自分の人脈を再構築することが大切です。

(2) 必要のない人脈と時間を減らす

今の人脈を見える化した後は、自分の信念を奪っている人や時間をとにかく減らします。

もちろん、自分が望まなくても、社内の付き合い、取引先、プライベートでも人付き合いが簡単に辞められないという人もいらっしゃるでしょう。

これは大事な時もありますが、自分自身の言い訳に過ぎません。言い訳を続ける以上、結局どこに行ってもその人間関係や環境をずっと繰り返してしまうだけです。

自分への言い訳を繰り返すほど、さらなる無駄な付き合いも増えてしまうのです。一変に変えることが難しい人は、出来ることから始めてみてください。

1-3-2 新たな時間から人脈の作り方を改善する

(1) 減った時間で新たな人脈を作る

grow例えば、今すぐ無駄な付き合いや人脈を減らす例として仕事仲間や友人との飲み会です。

これらの飲み会を週2回やっている人であれば、月2回に減らすことです。そして、その空いた時間で新しい人脈を作るようにします。

私自身も昔は、特に12月の忘年会の時期はとにかく毎日が会食でしたが無駄な会食や付き合いが多かったのです。

しかし、印僑大富豪たちと出会ってから、今では仕事にならない会食はほとんど減りました。ワイワイ仲間と楽しく過ごすことも大事ですが、自分の奪われる時間が減りますのでそのバランスを意識して保つことです。

(2) 自分が変わると勝手に人脈が変わってくる

growthこのように、日々のライフスタイルや人脈までを意識的に見直すと、今までの自分が変わり始めます。そして、自分が変わると勝手に付き合う人脈が変わってくるようになります。

これから自分が何をしたいのか、その目的を明確にすると、能動的に人脈をどうしたいのかを意識するようになり、人生を変えていくための充実した行動が取れるように変わります。

自分がやりたいことを決めると、自分の夢を叶えてくれる人脈に見つかる場面が増え始めます。

1-4 自分が作りたい人脈と彼らの事を理解する

how-to-make-personal-connections1-4自分の人生を成長させられる人脈と方向が見えて来たら、そのターゲットのことを理解することです。

例えば、自分の夢や目標を実現している成功者達がいて、彼らとの人脈を形成したいのなら、その考え方や行動、習慣に触れる。

一流の人、モノ、空気に至るまで触れていくことです。

1-4-1  教えてもらう姿勢を意識する

how-to-make-personal-connections1-4-1また、新たな人脈を構築していく中で相手に教えてもらう姿勢を意識するとうまくいきます。

成功者に限らず、人というのは、自分の知恵や経験をシェアするのが好きだからです。

よく、上場企業の社長や各業界のトップなど色々な成功者に会う事が多いのですが、彼らに「どういうふうに成功しました?」とか「どういうふうに今までやりました?」ということを聞くと、自分の知恵や経験から大切なポイントを抜き出してシェアしてくれます。

教えてもらう姿勢を意識すると、会話もとぎれなくなり、雰囲気作りだけでなく、共通の話題やラポールを形成することができます。

1-4-2 とにかく感謝の気持ちを持つ

thanksまた、とにかく感謝の気持ちを持つことです。感謝されるのが嫌いな人はいません。

例えば、自分のロールモデルとなる成功者から貴重な話しや体験談、アドバイスをもらった時などに、

「先日はこんな素晴らしい話を聞いて、私も刺激を受けました」
「その刺激を受けた結果、私はこういう行動をとりました」
「こういう人と会えました」
「これも誰々さんのおかげです」

など、一言感謝の気持ちを伝えることです。相手も「ああ、この人は気遣いとか気配りを持っているな」と考えます。

特に成功者ほど本当に感謝することを大事にしています。だからこそ、あなた自身も感謝の気持ちを意識的に大切にすることです。

2 人脈の作り方でうまくいく人の考え方と行動

人脈の作り方がうまくいく人は、次のような考え方や行動を習慣化しています。日々の生活の中で下記の意識を持ちながら過ごして見てください。

2-1 大きく広く捉えた人脈の作り方を考える

thinking自分よりもレベルが上の人たちを大きく広く考えて、自分のロールモデルになるような成功者を探すということを常日頃から考えておくことです。

その中で、例えば、週に1回は誰と付き合うかを考えたり、今週はこういう人と会いたいなど頭の中にイメージしたり、人脈やネットワークをまとめておくことです。

2-1-1 色々な人脈をつなげてもらう

そして、会いたい人のアポイントを取ります。実際に会ったら、次の2回目のアポイントもその場でミーティングなどが終わる前に取ります。

その際に、相手との信頼関係を築きながら、色々な人達とつなげてもらうことが大切です。

2-1-2 誰と会うかが大事

これは、私が印僑大富豪の人達からよく言われることですが、「誰と会うかが大事だ」ということです。

つまり、あなたの成長につながる人を明確にする。その人とよく会うようにすることが大事だと言われます。

2-2 自分の力でなんととかしようとする思いを捨てる

2-2-1 「一人で頑張る」という頑さが人脈作りの邪魔をしている

helpよく、苦しい時でも「何とかして自力で現状を打破しないと」と頑なに一人で孤立奮闘する人がいます。

確かに、周囲に頼らずに自力で何とかしようとすることは立派なことです。ですが、「人脈の作り方」という観点では、こうした姿勢から考え方を変えなければいけません。

(1) 教えてもらう、助けてもらうこと

一人で頑張る人の中には、「周囲に助けてもらうことは情けない」「周囲に迷惑を掛けてはいけない」と思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、そんなみずくさいことを言っていては人脈を構築することは出来ませんし、人は頼られたり助けを求められたりすると、喜んでなんとかしようと頑張ってくれます。

困った時は、周囲の人に「教えてもらう」「助けてもらう」など相談することです。

(2) 人に頼ると新たな人脈の出会いがある

頼りになりそうな人が実際は頼りにならなかったり、頼りにならなさそうな人が実際は頼りになったり、あるいは問題を解決してくれる人を紹介してくれたりします。

人に頼ることで、新しい人脈、面白い人脈との出会いが訪れます。

2-2-2 「山は誰かと一緒に登る」精神が人生と人脈を好転させる

自分一人で頑張るよりも周囲を巻き込んで事にあたると、成功へのスピード感や成功の度合い、更には満足感などが大幅にアップします。

責任感が強い人ほど自分でなんとかしようと孤立しがちですが、周囲の人を巻き込んで他の人の分までリスクを背負うと、その分リターンが大きいのが人生です。

一人で何とかしようと頑張る癖を捨てて、「山は誰かと一緒に登る」という精神で物事に向き合うように意識することです。

2-3 人から知恵を借りる

key人脈の作り方でうまくいくためには、成功者から知恵を借りることです。

これで知恵が本当に深まるのです。もちろん、相手から借りるだけなく、自分も知恵を貸すことです。そして、感謝することで知恵を引き出しやすくなります。

2-3-1 まずは3人から知恵を借りる

成功者など人から知恵を借りる時は、まずは3人から借りることです。それを借りることによって次々と変わっていきます。

3人から知恵を借りるときは、専門家、経験者、良き理解者から借ります。

良き理解者とは、あなたの立場に立ったアドバイスを適切に指摘してくれる人、鋭い指摘をする人、思いもよらないアイデアやヒントを与えてくれる人、あなたのビジネスがわかる人、良き情報や的確な情報を持つ人、メンター的な存在の人です。

こういうタイプの異なる3人から知恵をもらうことです。

2-3-2 「Give Give Give and Take」です

giveその場合も、大きな見返りを求めずに自分も知恵をギブすることです。与える人は人から与えられます。

つまり、「Give and Take」ではありません。「Give Give Give and Take」です。

Give Giveを繰り返すことでTakeができます。よく私達は見返りを求めてしまいますが、そうではありません。パートナーシップを構築してWin-Winの助け合える関係を心で作ることです。

2-3-3 感謝の意識を表す

だからこそ、感謝する。感謝の意識を表すことが大事です。メールでも電話でも構いません。

例えば、いつもお世話になっている人には、時々、ちょっとしたギフトや花を贈ったり、食事に招待して感謝をするなど、感謝への行動が大事なのです。

彼らからの知恵によって、人生、生き方、方向性、やり方のすべてが変わります。

2-4 普段いる場所よりも上質な場所に触れていく

lounge成功者や一流の人脈に触れると同時に、上質な場所にも触れることが大切です。

今いる自分の場所から一歩出た、ワンランク上の場所に出向いてみましょう。日頃からそのような場所の人や空気に触れておくことです。

上質な人や空間に触れられる場所

上質な人や空気に触れる場所として、お金を払って「場」を買っているような場所です。

例えば、カード会員限定の空港ラウンジ、飛行機のビジネスクラス以上、新幹線のグリーン車、サービス料の掛かるレストラン、ラグジュアリーな高級ホテル、有料セミナーや有料の図書館などが挙げられます。

3 人脈の作り方でうまくいく会話力の身につけ方

conversation雑談や会話が弾んだり、心が通じ合ったり、win-winの関係性が築けて、相手から好かれることで人脈作りもうまくいくようになります。

そこで、人脈作りにおいてうまくいく会話力の身につけ方とコツをご紹介します。

3-1 「上手く喋れなくて当たり前」と開き直る

open-the-heart自分への過度な重圧や苦手意識からくる緊張によって、口下手になってしまう人もいるでしょう。

それを回避するには、「上手く喋ろうとする」ことを放棄するのが効果的です。

「上手く喋れなくて当たり前」と、開き直ること。上手く喋ろうとすると上手く喋れないので、上手く喋ろうとするのを止めたら上手く喋れるようになります。

3-2 壁を取り払う

wall次に、羞恥心や遠慮の壁を取り払うことです。

「自分が喋ったら相手が迷惑するんじゃないか」と過度に遠慮してしまったり、「間違ったことを言ったりしたらどうしよう」と過度に心配してしまったり、「上手く喋れなかったら恥ずかしいな」と過度に羞恥心を持ってしまうこと。

これらの壁は、実は自分が勝手に作り上げたものに過ぎません。

人は喋りかけられたら嬉しいと思うものですし、間違ったことを言ったからといってそこで全てが終了してしまう訳ではないですし、上手く喋れなかったからといって笑われる訳ではありません。

3-3 人脈の作り方が上手い人、会話上手な人を真似る

3-3-1 身近なコミュニケーションの達人を真似る

imitate身近にいる自分が思うコミュニケーションの達人のテクニックを真似して自分もコミュニケーションの達人になりましょう。

身近なコミュニケーションの達人は、話し相手の名前を会話の中に自然と入れたり、「なるほど!」「流石!」など話し相手の会話を肯定するワードを何パターンも持っていたり、話の主導権を握っているようで、実は聞き役に回っているだけというような、コミュニケーションの達人になれるテクニックを持っています。

3-3-2 職業柄コミュニケーションが上手な人を真似る

speak-in-public周りに真似したくなるようなコミュニケーションの達人がいない場合は、職業柄コミュニケーションが上手な人のテクニックを真似るというのも効果的です。

具体的には、しゃべりの達人であるお笑い芸人のフリートークをテレビで観たり、プレゼンの達人である有名社長や政治家などの動画を観たりして、言葉のチョイスの仕方、話すトーンや話の構成の仕方などを学びます。

人脈の作り方が上手く、職業柄コミュニケーションが上手な人は、意外かもしれませんが、簡単な言葉でシンプルに短い内容を、リラックスした状態で話していることが分かって参考になると思います。

3-4 実践を積んで会話上手になる

3-4-1 普段のテリトリーから一歩出て会話を楽しんでみる

bar実践は普段のテリトリーから一歩出たところで積むようにしましょう。

一歩テリトリーを出たら、そこで出会う人は、普段のあなたを知らない人です。だからこそ、気恥ずかしい思いをせずに会話の実践を積むことが出来ます。

普段使わない駅で降りてカフェやレストラン、バーなどの店員さん相手に会話を楽しんでみたり、普段は行かないようなセミナーなどに参加してみて新しく出会った人との会話を楽しんでみたりしましょう。

3-4-2 自分はコミュニケーション能力が高いと思い込む

実践を積む時に必要なのは、場の選択だけではありません。自分自身のマインドも変えることが大切です。

口下手なことをコンプレックスに感じている人なら、そのことはスッキリと忘れて、「自分はコミュニケーション能力が高い」「人と接することが大好き」「知らない人とでもすぐに打ち解ける人懐っこい性格をしている」などと、思い描くコミュニケーションの達人像で自己暗示をかけましょう。

そういうコミュニケーション能力が高い人を演じてみるくらいの感覚でチャレンジすると上手く行きます。

3-5 人脈作りから「話す内容」を戦略的に決める

3-5-1 相手に興味を持つ

have-an-interest人脈作りにおいて、話す内容も戦略的に考える必要があります。

特に、口下手な人や会話に苦手意識がある人は、どうしても「口下手な自分」に意識が向かいがちなので、話す相手のことを考える余裕がなくなってしまいます。

その結果、相手との会話が成り立たない、続かないことに陥ってしまう。

相手と会話をする時は、自分に意識を集中するのではなく話す相手に意識を向けることです。そのためにも、話す相手に興味を持つ。相手の顔立ち、服装、持っている小物、話す時のトーン、話す内容など相手にまつわるあらゆる情報を集約してみます。

3-5-2 相手が喜ぶ内容を話す

laugh話し相手に興味を持ち情報が集まったら、相手が喜ぶ内容を戦略的に選んで話すようにします。

会話を楽しむには「自分が言いたいことを言う」のではなく「相手にとって有益なことを言う、相手が興味を持つことを言う」という相手視点を持つことが大切です。

相手が健康に興味を持っているのであれば、ジムやエクササイズの話を、相手がスポーツに興味を持っているようであればプロスポーツの話や学生時代の部活動の話などを、相手が食べ歩きに興味を持っているようであれば、テレビや雑誌で見た新しいお店の話などをするのが効果的です。

まとめ 人脈の作り方は「意識」と「関心」

人生を良い流れを得て、良い人脈を築いていくためには、「意識」と「関心」が大切です。

自分のゴールを明確にし、ライトパーソンを意識する。そして、相手の関心を深く探ってください。相手の関心や興味を知ることで、あなたの発するべき言葉や方向性が見えてきます。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSで簡単に受け取る事が出来ます。

コメントを残す

*