人脈形成

自分を変えてくれるメンターとは?メンターの意味と探し方

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あなたは、実現した目標や夢、こんなふうになれたらいいなあという願いはありますか?

理想の人生を過ごし、自分を成功に導くためには、自分では想像を超えてしまうような道を創ってくれるメンターの存在が欠かせません。

メンターがいれば、何かの壁にぶつかった時もこれから新しい挑戦をする時にも、普通だと考えられない夢や目標を持ったとしても、実現する可能性が圧倒的に高くなります。

メンターを持つ人、持たない人では、スピードも環境も使える能力もすべてに差がつくのです。

今回、仕事や人生で次々と望む成果を手にしていけるように、メンターを引き寄せる方法やメンターの教えを自身の成功に変える方法などお伝えします。

【目次】
1 メンター(mentor)とは
1-1 メンターとは成長をサポートする存在
1-2 メンターの由来

2 メンター(mentor)を持つ意味とメリット
2-1 頭の中で考えられないものが考えられるようになる
2-2 メンターの助言が結果を引き上げる
2-3 メンターの知恵を使うと達成スピードが変わる
2-4 あらゆる事が乗り越えられるマインドを形成
2-5 メンターのお金の増やし方が学べる
2-6 メンターの言葉でモチベーションがアップする
2-7 メンターを介して人の力を借りられる
2-8 メンターは最高の相談相手

3 メンターの探し方とポイント
3-1 自分に合うメンターとは?その探し方とポイント
3-2 メンターに学び、圧倒的結果につながった事例

4 メンターを引き寄せる2つのポイント
4-1 メンターを引き寄せるマインドセット
4-2 メンターを引き寄せるアクション

1 メンター(mentor)とは

まずは、メンター(mentor)とはどんな人かを簡単にお伝えします。

1-1 メンターとは成長をサポートする存在

メンター(mentor)とは、あなたの仕事や人生におけるサポート、アドバイスをくれる優れた指導者や助言者、恩師、師匠などのことです。

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企業でも人材育成の一環としてメンター制度を導入する企業や組織も増えてきました。仕事や職場関係などの精神的な面も含め、キャリア形成から生活上の悩み相談まで受けながら成長していくためのサポートがあります。

1-2 メンターの由来

このメンター(mentor)とは、ギリシア最古最大の叙事詩人ホメロスによる叙述詩『オデュッセイア』に登場する賢人「メントール(Mentor)」の名前が由来です。

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メントールは、この主人公でギリシア神話の英雄・オデュッセウス王を勝利に導く助言者で良き支援者でした。王の息子の教育を指導する優れた賢人でした。

そこから、メンターは、良き助言者、指導者、教育者、師の意味で使われるようになりました。

そして、現代社会においても、メンターを持つ人、持たない人で、仕事、お金、人間関係などあらゆる人生に大きな差が生まれます。

2 メンター(mentor)を持つ意味とメリット

メンターを持つ意味と重要性、そのメリットなどを具体的に見ていきます。

2-1 頭の中で考えられないものが考えられるようになる

まず、メンターに出会うと、自分の思考パターンが変わります。今まで頭の中で考えられなかったものが、考えられるように変わります。

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これは『世界の成功者が密かに使っている印僑大富豪の成功法則』でも紹介していますが、私の場合も、印僑大富豪から教わったソリューション「ジュガール」を本格的に使えるようになったことで仕事の結果だけでなく、人生すべてが大きく変化しました。

今抱えている課題や悩みも、メンターや成功者から見れば本来シンプルであったりします。ですが、自分自身ではよく見えていないことが多々あります。

それに気づけず、見えないままでは自分では考えられません。ですが、メンターと接するとその糸口が見つかるようになり、頭の中に全くなかった発想で浮かんでくるようになるのです。

2-2 メンターの助言が結果を引き上げる

このようにメンターの助言やアドバイスを素直に実践すると、実は予想以上の結果を引き出すことができます。

結果が出る行動を連続していくことで成功事例が積み上がります。それ以降は同じように仕事が取れて、業績が上がり、仕事から将来のゴールまで好循環の成功スパイラルに入っていきます。

2-2-1 メンターからの助言で気づきを得た事例

私自身の場合で、結果が変わった事例をお話ししましょう。

当時、飛び込み営業の仕事をしていましたが、なかなか契約が取れずにうまくいっていませんでした。

そんな時に、メンターからの助言で気づきを得られました。結果がガラリと変わり始めました。

契約を取る仕事でうまくいかない中、メンターからこんな助言をもらったのです。

「あなたが与えられるものは会社の商品ではありません」
「まずは自分を売りなさい。お客様をあなたのファンにしなさい。ファンにできるのなら、何でも売れるようになります」
「そもそも、あなたがお客様に与えられる一番のものは何なのですか?」

このメンターの助言によって、私自身も新たな考え方が生まれ、別のアプローチや提案ができるようになりました。

もう、全く結果が変わりました。考え方から提案内容など全てが変わった事で仕事がもらえるようになり、次々と契約が取れる状況に一変されたのです。

2-3 メンターの知恵を使うと達成スピードが変わる

しかも、メンターの知恵を使うことによって、達成スピードも必然的に変わり、今までメンターが何年も苦労した経験、最短の解決策が使えるようになります。

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仕事の進め方だけでなく、成功思考、各分野の成功者などトップレベルの人脈、稼ぎ方、資産形成まで新しい道を切り拓けるようになるということです。

2-4 あらゆる事が乗り越えられるマインドを形成

自分のキャパを超えて、想像以上の成果が次々と得られるような環境ができてきますし、あらゆる問題を乗り越えられるようになります。

そして、継続的にメンターと付き合う中で、各分野の成功者、メンターたちのマインド自体も自然にインストールされていきます。

2-5 メンターのお金の増やし方が学べる

メンターの中には、ビジネスの成功者や一代で富を築いた大富豪などお金やビジネス、投資のプロがたくさんいます。

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将来、お金や資産を増やしたい人は、メンターの手法が参考になり、投資、資産の増やす方法までそのプロセスを学ぶことができます。

2-5-1 メンターの一言でお金の考え方が変わる

昔の私で言えば、当時貯金が全くありませんでした。そんな私にメンターの一言がお金の考え方を変えてくれました。

「サチン、あなたはお金持ちになりたいと言っているけど、あなたは1週間にどれだけ自分の投資していることに関して考えているのか?」

「自分の銀行口座に関しての考え方、自分のお金の管理など、この 1 週間で自分の財産をどれくらい持っているのかを1 時間でも 30 分でも考えたことはあるのか?」

「もし、考えないんだったら、お金持ちにはなれない」

と、言ってくれたのです。

この一言で、何となくお金持ちになりたいという他人事のような意識が一変しました。

2-5-2 メンターの一言は重みが違う

自分を振り返ると、1 週間に一度も自分の財産、貯金、今後の稼ぎ方、投資の仕方を計画的に考えていないことに気づきました。

その結果、お金、投資、資産に関する考えを変えることで次々とビジネスも資産構築もうまくできるようになりました。

たとえ、周囲から同じことを言われたとしても行動しなかったかもしれませんが、メンターからの一言は、意識が変わります。

真摯に受け止め行動できるのでその重みはまったく違うのです。

2-6 メンターの言葉でモチベーションがアップする

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さらに、メンターからの言葉で自分の未来をより良い方向に思い描くことができます。

例えば、資産を増やす方法をメンターに学べば、

「あ、こうすればこれだけ資産ができるな」
「じゃあ、この資産のためにこの人と会うべきだ」
「資産の作り方について、こういう所に行って学ぼう」
「その次はこんな行動を取ろう」

というように、新たな方法を浮かび、気持ちがワクワクして、エネルギーやモチベーションがアップします。

2-7 メンターを介して人の力を借りられる

また、自分 1 人でやろうとしても限界があります。しかし、メンターの助けを得られれば、周りの人の力をうまく借りることができるようになります。

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ゴールを達成していく上でキーパーソン、専門家、スペシャリストといった周囲の人を巻き込む力です。

仕事でも大きな目標を達成していく上で、クライアントや取引先、協力者の存在が不可欠であり、全ての力が集結することでさらなる高い成果を導き出すことができます。

しかも、自分だけでは考えられないチャンスや出会いが増えて、新たなビジネスに発展する形にもつながります。

2-8 メンターは最高の相談相手

困ったときや相談相手がいないときに、メンターが最高の相談相手です。メンターに相談するだけで、気持ちが軽くなったり、大きなソリューションが見つかることもたくさんあります。

実際に私をメンターにしている人達も、短期間で収入を上げたり、ビジネスで成功したり、人脈ができたり、人生のあらゆる方面で成果を上げています。

3 メンターの探し方とポイント

メンターの探し方とポイントについて、私のメンターとの出会いの事例でお伝えしたいと思います。

3-1 自分に合うメンターとは?その探し方とポイント

3-1-1 身近な成功者からメンターを探す

いきなり凄いメンターが探すのも難しいと思います。そこでまずは、仕事の職場や仕事先、あるいは書籍やセミナーなどの講師など仕事でトップの数字を出す上司や事業で成功しているクライアントなど、自分がいいなと思う人、身近な成功者から探します。

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3-1-2 自分のゴールにつながりそうなメンターを探す

例えば、自分のゴールが起業してビジネスを成功させることでしたら、ゼロから事業を成功させた起業家に近い人をメンターにする。

営業成績をトップにしたい人であれば、職場で営業トップの人をメンターにするなど、自分のゴールにつながる人をメンターとして探します。

その際も、出来るだけ頭で理解するだけでなく、メンターの考え方から手法に至るまで直に触れて身体で学んでいくことです。

3-2 メンターに学び、圧倒的結果につながった事例

日本で旅行会社の仕事をしていた時のことです。ちょうど、旅行先のインドで縁のあった印僑と旅行会社の役員がメンターでした。

当時、100名規模の団体旅行の契約を取る仕事があったのですが、もう既に競合他社が動いていて、お客様の申込が決まりそうな状況でした。

そんな時、彼らに相談したところ、こう言われました。

「インドでは成功した人達というのは、ゼロから一代で富を築いているだろ?
そんな時こそ、不可能を可能にする成功哲学“ジュガール・マインド”を使っているじゃないか。
おまえはそれを考えたのか?」

さらに、彼らは

「他社がやっていないことを何だと思う?」

シンプルにこう言いました。

その時、他社では日本で仕事は取っていても、その団体のお客様の旅行先の海外ホテルをまだ押さえてなかったことをメンターに伝えました。するとメンターは、

「じゃあ、すぐに海外ホテルに行ってホテルを押さえなさい。ホテルにはお客様が入るという安心を与えて、とにかく100人のための部屋を確保することです」

「その後は、日本に戻って、お客様には部屋は押さえてあり、確実にサービスや手配ができることを伝えなさい。料金も他社を上回らないように合わせ、お客様の相談に応えてあげなさい。旅行先にも一緒に付き添い、相手に安心な保証を与えなさい。」

と教えてくれました。もちろん、ここで普通なら、海外のホテルへ行くのにも飛行機代はかかりますし、身銭を切ることになるので躊躇してしまうはずですが、思い切って、彼らの教えを素直に実践することにしました。

その結果、なんと何百人の旅行団体の申込を取ることが決まったのです。この成功事例をきっかけに、次々と仕事が取れるようになり、驚くほど業績が上がり続けました。

もし、あの時、無理だと諦めていたら、今の私はいなかったのです。その以降も、メンターたちの教えを素直に実践していったことで4カ月連続で日本一の業績を出し、私の人生自体も大きく変わることになりました。

4 メンターを引き寄せる2つのポイント

メンターを引き寄せ、良い人間関係を構築したり、次々とアドバイスをもらえるようになるためには、ポイントが2つあります。

一つ目はマインドセット、もう一つはアクションです。

4-1 メンターを引き寄せる「マインドセット」

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メンターを引き寄せるためには、自分の頑固な部分をなくし、謙虚で素直になることです。

頑固な時期は、メンターは近づいてきませんし、サポートや応援されることはありませんそこで、下記のようなマインドを持つことです。

4-1-1 人の話を素直に聞く

まずは、人の話を素直に聞くことです。聞く耳をしっかり持つ姿勢が必要です。

そのためには、どんな人の話もちゃんと耳を傾けると良いアドバイスが必ずあると意識することです。前向きな話しや自分の為になる話が必ずあります。

この姿勢を持てるようになると、素直に相手のアドバイスが聞けるようになります。そして、いろいろなメンターが応援したくなります。

4-1-2 チャンスだと捉え、ポジティブに考える

よく、この人はこうだろう、ああだろうと悪い憶測をしたり、そのメンターの弱点ばかりを探そうとする人がいますが、それでは相手を引き寄せることはできません。

大切なのは、自分が成長できる機会だと思って、ポジティブに捉えることです。

もちろん、メンターがダメ出しする時もあるかもしれません。ですが、そんな時もチャンスだと捉え、素直にいろんな話を聞く姿勢を持つことです。

4-1-3 メンターに関心を持ち、感謝する

メンターに出会ったら、必ず関心を持ち、感謝をすることです。

その時、何かアドバイスをもらえたとしても、それで止まってはいけません。もらうだけでなく、自分がメンターに何かギブできることがないかをそれ以上に考えることです。

メンターと出会う前にも与えることを考えることです。

自分がそのメンターに対して、小さなことでもいいのでどんなことをできるか、ギブ・アンド・テイクじゃなく、ギブ・ギブ・ギブ・アンド・テイクの心を持ってください。

その心遣いでメンターはあなたの存在を覚えてくれます。最初から難しく考える必要はありません。シンプルに相手の心に残ることをして、引き寄せるアイデアをちょっと盛り込んでいきます。

常日頃から自分がもらうだけじゃなく、自分が何を与えられるか、どんどんそういうマインドに変えていくことです。

4-2 メンターを引き寄せるアクション

もう一つの引き寄せるポイントは、アクションすることです。

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4-2-1 メンターに自分の存在感を見せる

メンターを引き寄せるためには

  • どれだけメンターに顏を出して会いに行けるか
  • メールやSNSなど自分の存在感を表現できるか

など、自分の存在感を見せるアクションが必要です。相手にとって有益な情報を伝えてあげるのもいいでしょう。

例えば、メンターがこれから新たなビジネスを始めようとして、有力なパートナーや提携会社を探しているのなら、そういう分野の情報を得たら、自分に関係がなくても有益な情報を提供します。

4-2-2 メンターの事をリサーチする

また、メンターに会う前に相手の事をしっかりリサーチしておきます。

例えば、自分のメンターが会社を経営しているのなら、

  • 会社のビジョンが何なのか
  • メンターがどんな理念やメッセージ性を持っているのか
  • どんな社員が好きなのか
  • どんな事で家族やプライベートを大事にしているのか
  • どこへ旅行行くのが好きなのか、趣味は何か
  • どんな食べ物が好きなのか
  • 最近はどんな事に興味を持っているのか

など、事前にリサーチをしておくことです。

4-2-3 リサーチがメンターに好かれるアクションに変わる

上記のリサーチをしたことで、実際にメンターに会う際にも、メールや電話でコミュニケーションを取る際にも相手に気に入られるような接し方ができます。

好みに合ったセンスの良いプレゼントを持って行けたり、相手に喜んでもらえる会話ができたり、気持ちの入った心配りを見せられます。

仮に相手が雲の上の存在に見えたり、偉い人であったとしても、臆することなくハッピーにしてあげられるのです。

このようにアクションを取っていくことでメンターとの良好な関係を気づけるようになり、相手からアドバイスを与えたり、応援してくれるようになります。

4-2-4 素直に行動し、フィードバックする

その際も、必ず素直に行動して実践したら進捗や結果を報告し、認知してもらうことです。

メンターに言われたことを「早速、やりました」「こんな成果が得られました」と報告し感謝を表現することで、「ちゃんと言ったことをやってくれたんだ」と相手も喜んでくれます。

逆に、せっかくメンターがアドバイスしてくれたのに、素直に聞かず、全然行動しなかったら、相手もこの人に教えてもダメだと察しますし、信頼関係や応援したい気持ちも崩れてしまいます。

ですから、メンターの教えをどれだけ行動に変えられるかが重要なのです。アドバイスする側も当然あなたの姿勢であなたに対するモチベーションやアクションも変わってくるのです。

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