成功哲学

世界の成功者が密かに使っている印僑大富豪の成功法則

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あなたは、「印僑」という言葉を聞いたことがありますか?

印僑とは、華僑と同様に、母国を離れて海外で生活しているインド人を指します。そして、この印僑が今、世界で大変活躍をしています。

例えば、アメリカの科学者の12%、医師の38%、NASAの36%がインド人。さらに、マッキンゼー、マスターカード、ペプシコ、モトローラ、アドビシステムズ、シティグループ、など有名企業のトップが印僑であり、アメリカ在住の印僑の9人に一人が年収1億円以上、フォーブズの世界長者番付には42人がランクインするなど桁外れのビリオネア集団です。

しかも、彼らは母国インドから離れ、見知らぬ土地で、ゼロから数千億円もの資産を築いています。

いったい、人脈も資金も信用もゼロの状態からなぜ、印僑大富豪たちは、巨額の富と生み出し、成功し続けられるのでしょうか?

その秘密は、印僑の成功法則「ジュガール」にあります。インドにおいてマハラジャ時代から広く知られている問題解決ソリューションです。

また、発想や行動も変わり、ビジネスも人生も圧倒的成果を得られる思考やマインド、考え方ともいえます。

今回は、彼らのようなビリオネア、億万長者集団、成功者が使っている印僑の成功法則「ジュガール」の概念から、どんな事でも仕事、人生を変えていける力を身につけていただきます。

【目次】

1.印僑大富豪が教える成功法則「ジュガール」とは
2.印僑大富豪の成功法則「ジュガール」の7つの概念
概念1|限られたリソースから最大の結果をもたらす成功法則
概念2|自らの無限の可能性を創造する成功法則
概念3|やわらか頭でピンチをチャンスに変える成功法則
概念4|シンプルに考える成功法則
概念5|ギブ・アップが存在しない成功法則
概念6|「出る杭」は打たれない成功法則
概念7|自信と高揚感に溢れる成功法則

1. 印僑大富豪が教える成功法則「ジュガール」とは

successful-law1日本には「ジュガール」をうまく言い表す言葉がないのですが、日本人にわかりやすく一言で言い表すのなら、

「Solution for Making Things Possible Beyond the Imagination」
“自分の想像の枠を超えて物事を可能にするための解決策”

です。どんな事でも不可能を可能に変えてしまうソリューションです。

世界各地で目を見張る活躍を遂げた印僑大富豪たちは、83%もの人が成功したのは「ジュガール」のお陰だと述べています。

ジュガールは「新しい成功」を得る方程式

business-schoolハーバードビジネススクールでも、“Jugaad:A New Growth Formula for Corpoate America”(ジュガールは米国企業の新しい成長の方程式である)と評しています。

このジュガールには、成功を得るための叡智がぎゅっと濃縮されています。

それを徹底的に使うことで印橋は、世界中で富とビジネスの成功を収めているのです。

2.印僑大富豪の成功法則「ジュガール」の7つの概念

印僑大富豪の成功法則「ジュガール」には、以下の7つの概念があります。

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※出典:『大富豪インド人のビリオネア思考』(サチン・チョードリー著)

概念1|限られたリソースから最大の結果をもたらす成功法則

successful-law2-1一つ目のキーは、少ない力で多くのものを得る力です。

インドをはじめ、アジアの新興国の中には、何でも揃っているわけではありません。その場合でも得たい結果を出して成功するためには、限られたリソースを上手く活用する必要があります。

これは会社でも個人でも同じ事です。

例えば、何倍も売上を上げるのに広告費を無限に出せるわけでもありません。新たなプロジェクトや事業開発で世界のトップメンバーやスペシャリスト集団でチームを組めるわけもありません。会社内でも個人間でも自分たちが持つリソースは限られています。

そういった中で、手持ちのリソースをうまく組み合わせたり、ありあわせのものや目の前のリソースに創意工夫を加え、付加価値をつけ、新しいものを生み出すような思考法です。

飛び込み営業の仕事でも国内トップへ変貌

この成功法則と思考法を学んでから、私自身も変化が起こりました。同じ飛び込営業の仕事で、4カ月連続で国内トップになることができました。少ない力で多くのものを得るジュガールの仕事のやり方を取り入れたからです。

概念2|自らの無限の可能性を創造する成功法則

successful-law2-22つ目のキーは、「自分の枠を超えた発想で考え、行動する」という成功法則です。

「将来、成功を手にしたい」
「この先、夢を叶えたい」
「仕事で圧倒的結果を残したい」

など、なりたい自分を思い描く一方で、心の中では「それって難しいな」「私には無理だ」「そもそもお金も人脈も経験もないし・・」と、多くの方ができない事にフォーカスしてしまい、そのリスクが怖くて、変わることに不安を抱いてしまいます。

その結果、変わること自体を他ならぬ自分自身が一番抑制してしまっているわけです。

過去に経験で失敗した事に臆病になっていたり、経験がなくて自分の殻に閉じこもったり、できない言い訳を正当化させてしまって、自分の「枠」を勝手に決めてしまうのです。

一方、ジュガールを活用している人は、常に「自分が狭い常識の枠にとらわれていないか」を疑い、その枠から突破することに意識を払っています。

私自身、これを「アウト・オブ・ザ・ボックス」と呼んでいますが、ジュガールを使うと、この傾向が逆転することになります。

常識にとらわれない子どもの発想を大事にする

ポイントは、大人の常識にとらわれない「自由な発想を持った素直な子ども」の精神です。どこか子どもっぽい発想で企画した案件が思わぬヒットに繋がるということはよくあることです。自分の中の高貴な子ども性を常に発動させましょう。

概念3|やわらか頭でピンチをチャンスに変える成功法則

successful-law2-33つ目のキーは、「やわらか頭で考えてピンチをチャンスにする」というです。

よくある成功法則では、プラス思考の話をする時に、コップの中の半分の水を話がよく使われます。コップの半分の水を「もう半分しかない」と捉えるのではなく、「まだ半分もある」と捉えるプラス思考を持つ大切さを説くわけです。

しかし、ジュガールの成功法則では、もう少しだけ踏み込んだ考え方をします。

いろんな視点と見方をする

ただ単に「水がまだ半分もある」というプラス思考の片面に囚われるのではなく、その両面から「半分ない」からこうだ、「半分あるから」こうだと、目の前の物事をいろんな視点と見方をしていくということです。

そして、やわらか頭でとるべきソリューションを生み出していくという成功法則です。世の成功者もこのようなジュガールの概念で、どんな状況でも次の一手をフレキシブルに考え、不可能を可能にする思考で成功を手にしています。

概念4|シンプルに考える成功法則

successful-law2-44つ目のキーは、「シンプルに考える」という成功法則です。

ジュガールの概念では、目の前の物事を出来るだけシンプルに捉えるようにします。難しく考え過ぎて思考が迷路に入り込んでしまった状態をどんどん紐解いて行き、出来るだけ余分なものを削ぎ落してシンプルに物事の「本質」を見つける、とも言えます。

シンプルに考えると解決する

例えば、学生時代の算数の授業で、一見難しい図形問題が一本補助線を引くだけで簡単に問題解決に繋がるという経験をしたことがある人は多いと思います。

ジュガールもそれと同じです。思考の中に一本補助線を引いてあげて、出来るだけシンプルにシンプルに考えると、新たな解決策が見つかります。

概念5|ギブ・アップが存在しない成功法則

successful-law2-55つ目のキーは、「決してあきらめない」です。

印僑大富豪の成功法則や行動パターンには「何もせずにあきらめる」という概念がありません。

日本人は、周囲の和を乱さないために自分を抑えてしまうところがありますが、ジュガールでは、それを一歩進めた思考で捉えます。

例えば、人気の和菓子屋さんに並んでいたところ、いざ自分の番になったら「売り切れです」と言われたとします。

日本人の場合は、「そうですか。残念だけど、また来ます。」と諦める人が多いですが、ジュガールの概念では、そこで諦めずに「次は〇日の〇時に来店するので、自分の分を確保しておいて欲しい」とか「〇時間並んでいたのだから、割引クーポンをもらえないか」といった一歩踏み込んだ会話や交渉をするのです。

このことに限らず、仕事でも人間関係でも人生のどんな事に対しても「諦める」ということは、そこであらゆる可能性が途絶えてしまうということです。

成功する人、しない人の差は、「諦める」という境界線でどう判断し、どう行動するかで次の成果が決まります。

概念6|「出る杭」は打たれない成功法則

successful-law2-66つ目のキーは、「自分を抑えつけない」という成功法則です。

日本では、「慎ましさ」「奥ゆかしさ」「遠慮深さ」などが美徳とされています。集団の和を乱さないということは島国で生きて来た日本人の良いところでもありますが、グローバル化が進む現代では、特にビジネスにおいて自分をアピールして行くことが必要です。

ジュガールでは、「この仕事をしたい」とか「この人と一緒に仕事をしたい」という要求が自分の中に起こった時、それを抑えることを良しとしません。自分の要求に忠実に、遠慮や気後れ、不安などを打ち消して、「やってみる」ことを選ぶのがジュガールの成功法則です。

他人の目を必要以上に気にすることはないですし、周囲の人を立てながら、相手を理解して自分をアピールすれば、「出る杭は打たれる」ということはありません。

概念7|自信と高揚感に溢れる成功法則

successful-law2-77つ目のキーは、「セルフ・エフィカシー(自己効力感)を大事に育てていく」という成功法則です。

人は成功体験を積むと自分の中に自信が生まれ、その自信が元となって更に成功体験を重ねていくことが出来ます。「自分ならできる」という「セルフ・エフィカシー(自己効力感)」を持つと、自分の潜在能力が更に高まり成功へと近づきます。

自分で自分を肯定してあげると、あらゆる物事が上手く回りはじめます。自信を持つということは運を味方につけるということでもあるのです。

身近な成功体験から意識すること

自分に自信がない人であれば、「朝起きれた」「将来の成功につながる本を読む時間が取れた」「仕事を一つ終えられた」など、身近な成功体験を意識し始めることでセルフ・エフィカシーが育っていきます。

まとめ 人生逆転の新思考と行動が得られる成功法則

今、自分の毎日や人生に満足できていますか?あなたの人生はジュガールを知ることで変わります。

恋愛や仕事上の人間関係。能力、経験に関係なく、お金を稼ぐこと、あらゆる人生の成長など、印僑大富豪の成功法則「ジュガール」は、非常にシンプルで、どんな場面にも使うことができます。

ジュガールの成功神髄を得て、一緒に楽しく成長していきましょう!

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